淡麗女子の美学

女性としての生き方を考えたとき

女性としての役割って、あるのかもしれない。

毎月のホルモンバランスに振り回されて培った忍耐力だったり、

出産できる能力だったり、

母性みたいなものだったり・・・。

 

でも、その役割って本当に必要?

 

確かに、

お料理ができるとか、

細やかな気遣いができるとか、

優しいとか、

色気があるとか、

世間的に女性に求められてるものも感じたりする。

 

 

でもやっぱり、女性の役割じゃなくて、自分の役割を考えたい。

 

自分で考えて、自分で行動する。

それって、当たり前のことだけど、

世間のステレオタイプに引っ張られて、素直にできない人もいるんじゃないかな。

 

 

人に依存したくなる時も、頼りたくなる時も確かにある。

それを認めて、自分がどうありたいか。

 

 

それを考え続けるのが、自分の人生を生きるってことなんじゃないかと思う今日この頃。

 

生きてる以上、社会に価値を提供できる私でいたい。

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