淡麗女子のススメの感想を、メルマガ、インスタ等々からいただいていて、 順次お返事させていただいています。 気づけば、Amazonレビューにもたくさんのご感想お寄せいただいていました! 本当にありがとうございます。 順にお返事させていただきますね!
好きなことや、自分の満足感にフォーカスする生き方は、燃焼女子のステージの生き方ですね。 それを超えて淡麗女子になれた時に、わたしは、ようやく生きた心地がしました。笑 先出しの精神は仕事でもプライベートでも大切にしていることです。 その言葉にピンときていただいたなんて嬉しいです。 「何かをしてほしい」という求めるだけの仕事の仕方では限界がくるのが、 これからのビジネスシーンでは多くなってくるだろうとも思っています。 いしのさんのような淡麗女子に読んでいただけて嬉しいです。
男性からのレビュー第1号ありがとうございます。 人の上に立つ人ほど、「〜すべきです!」という囚われた言葉を使う方が多いなと感じています。 そんなの自由じゃないですよね。 共感いただけて嬉しいです! 女性に向けた本ではありますが、わたし自身、頭の中がオトコっぽいのかもしれないですね。 yukihiroさんがおっしゃるように、息苦しいときに、何かを解放されに読みにきてほしいです。
tomomiiさんのおっしゃるように、自分の中の答えを見つけられるような本にしたかったので、 嬉しい感想をありがとうございます。 パートナーがいることは、心強いことではありますが、 近くに居すぎるが故に、自分の思うようにコントロールしようとしがち。 そうならないように、フラットなパートナーシップ、わたしも気をつけているところです。 基本的に家事が億劫なので、わたしにできるのは、相手が話したいときに話を聴くくらいですが。
表紙のイラストわたしもお気に入りです。 手触りに気づいていただけるとはなかなか通ですね!
淡麗女子botいつも見ていただいてたのですね! ありがとうございます。 考えていることと、していること。 していることと、言っていること。 心が求めていることと、魂が求めていること。 統一していくことがシンプルに生きることに繋がりますね。 本を通して幸せの正体に気づいていただけたみたいで嬉しいです。
いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。 自分がうんと未熟な時って、好き嫌いって本当の好き嫌いではないことが多いです。 好き嫌いで選ぶには、自我の整理ができるようにならないと、 不安定な感情に左右されてしまうので。 「好きなことを仕事に」は必ずしも正解ではないですね。 Hirokoさんがどんな人生を選んでいかれるのか楽しみです。
続きのお返事もまた書いていきますね!
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