淡麗女子の美学

女性としての生き方を考えたとき

女性としての役割って、あるのかもしれない。

毎月のホルモンバランスに振り回されて培った忍耐力だったり、

出産できる能力だったり、

母性みたいなものだったり・・・。

 

でも、その役割って本当に必要?

 

確かに、

お料理ができるとか、

細やかな気遣いができるとか、

優しいとか、

色気があるとか、

世間的に女性に求められてるものも感じたりする。

 

 

でもやっぱり、女性の役割じゃなくて、自分の役割を考えたい。

 

自分で考えて、自分で行動する。

それって、当たり前のことだけど、

世間のステレオタイプに引っ張られて、素直にできない人もいるんじゃないかな。

 

 

人に依存したくなる時も、頼りたくなる時も確かにある。

それを認めて、自分がどうありたいか。

 

 

それを考え続けるのが、自分の人生を生きるってことなんじゃないかと思う今日この頃。

 

生きてる以上、社会に価値を提供できる私でいたい。

関連記事

  1. 自分の基準で生きる
  2. モテる人の共通点はジェンダーミックス。仕事も恋愛もモテた方が上手…
  3. 「女性らしさ」や「女子力」という不自由
  4. 行動に移すコツ~モチベーションスイッチの押し方~
  5. 書籍「淡麗女子のススメ」出版します。
  6. 自分の触感を高める
  7. 【どうしたらいいのか】ではなく、【どうなりたいか】を考える
  8. 幸せとワクワクの決定的な違い。安定して生きる方法。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

淡麗女子の無料メールマガジン

Twitter でフォロー

PAGE TOP