淡麗女子の美学

モテる人の共通点はジェンダーミックス。仕事も恋愛もモテた方が上手くいく説。

日本は都合上、一夫一婦制で、法律上の婚姻制度もあるから、
たった一人に気に入られればそれでいいのかもしれない。結婚が人生の目的ならば。

でも、男性憧れの(?)一夫多妻制や、女性憧れの一妻多夫制(?)とかになった日には、
モテない人はカップルにすらなれない。
じゃあ、多夫多妻制になるとどうなるんだろう。

なんて、京大の霊長類研究所の人と話してて考えたりしてる今日この頃。

霊長類(おサルさん)って、テナガザルみたいに抵等なものは、一夫一婦制だけど、
チンパンジーやボノボみたいに高等になるほど、多夫多妻制になるから。

人間も進化したら、そうなるのかも。

なんてどうでもいいこと妄想してます。

妄想は不安を増幅させるためじゃなく、
こういうどうにもならないことに使うと楽しいです。
そして、こうやってエネルギーを消費しています。笑

ということで、千裕です。
前置き長くてすみません。

最近いろんな人と仕事していて思うんだけど、
仕事できる人って、男性的な部分と、女性的な部分のバランスがいい。
男性も女性も。

ジェンダーという考えがあるけど、それは文化的性差のこと。
つまり、文化的に刷り込まれた女性らしさとか、男性らしさ。
女は川へ洗濯に、男は山へ芝刈りにとか、
女は内で家事子育て、男は外で仕事するみたいな決めつけのこと。

「そんな性的役割分業なんてアホらしいからやめようぜ」っていうのがジェンダーフリー論といいます。

かなりざっくりした説明だけど。

このジェンダーの考え方って、実はもっと奥が深いのでは?と最近考えてる。

男が子育てしてもいいし、女が外で働いたっていい。
なんていうジェンダーフリー論は当たり前すぎる。

もう今までみたいにどちらか一方の役割を果たすだけでは、生活が成り立たない。

だからね、全員がジェンダーミックスになればいい。

わたしたち日本人に刷り込まれてる、男らしさ、女らしさってやっぱりある。
(だからって、女だからおとなしくしろ、とかそれを押し付けるのは最悪だけど)

硬くて、論理的で、推進力があるのは、男性的。
丸くて、感情的で、和を大切にするのは、女性的。

(めそめそするのは女に分類されるのっておかしくない?女性の方が思い切りいいやん、とかそういう細かいことは置いといてね。)

なんとなく刷り込まれてる文化みたいなものと、
ホルモンや脳構造的なものもあるかもしれないけど、
「男」「女」それぞれに固定化されたイメージを持ってる人が多いのは確かだと思う。

しかもそのイメージを共有しやすいのが日本という国の性質かもしれない。
だからジェンダー論なんて考え方が出てきたても、
男女のイメージが強すぎて、守りたくて、いまいち浸透しないんだろうと思う。

わたしはいままで、
そういうステレオタイプみたいな固定化されたイメージから解放される人が増えたらいいなと思ってたけど、最近思うのは、女性らしさや男性らしさをとりさるよりも、
【両方持ってる人が魅力的】だということ。

中性的な姿って意味じゃなくて、内面の問題ね。
性を捨てるジェンダーレスじゃなくて、
どちらの性も取り入れる【ジェンダーミックス】と敢えて呼ぼうと思う。

例えば、リーダーシップとってガンガン進んでいく男性的な人なんだけど、
物腰が柔らかくて、人間関係の調整がすごくうまい女性的な部分を持っている人。

例えば、見た目はめっちゃフェミニンで、共感力高くて女性らしいのに、
論理的に物事を組み立てて、新しいことに挑戦していく凛々しさがある人。

こういう男性的な面と女性的な面のバランスがいい人は仕事もできるし、モテるんだと思う。
モテるというのは魅力があるということ。
魅力的だから、仕事が来るのかもしれないけど。

逆に、調子の悪い人は、このバランスが崩れてる。
女性と男性のネガティブイメージをこじらせたりしてね。

例えば、女性的と言われる、不安が高くて、感傷的で、ヒステリックで、物事を決められない人。

例えば、男性的と言われる、推進力あって、リーダーシップありまくりで、気持ちなんて関係ない、ついてこないやつは帰れみたいな人。

こういう人は、たぶんモテないし、仕事もうまくいかない。
(身近にいろんな業種の会社をみていても、オラオラ系ワンマン会社はいまキツイと思う。)

よく、「ギャップがある人はモテる」なんていうのも、ここに繋がってる気がする。

ヤンキーでガタイがよくて、リーゼントのお兄ちゃんが、
雨に濡れた捨て犬を抱き上げて微笑みかけてる・・・みたいな姿にキュンとするってのもこの原理。
(「天使なんかじゃない」の晃をイメージ。笑)

ちょっと典型的だったけど、

例えば、体をバキバキに鍛えてて、仕事も段取り良く、バリバリ働いている人が、
メールがやさしくてマメで、繊細な心配りができて、聞き上手。
とかなると、もうその他大勢の周りのオスチンパンジーには、メスは回ってこないわけです。

そうか。だから、モテない人でもある程度結婚できるための制度が
一夫一婦制だったのかもしれない・・・(考えすぎ?)

でも、いまはそういう男らしさと女らしさの両面を持ってる人が、
仕事も恋愛も充実していく世界になってきたんじゃないかな。

だから、
「モテたいわけじゃない!自分のことを見てくれる人が一人いたらいい。」
なんて人は、ちょっと見直した方がいいかも。

「とにかく、口出しせずについてこい」
みたいな人も時代に合わないかも。

もう行動経済成長期もバブルも終わっちゃった。
昭和どころか、平成も終わろうとしてる。

成熟しちゃって、目標も目的も流動的な世の中。

だからね、周りから決めつけられた女性らしさや男性らしさの中で生きるより、
本来持ってるどちらの側面も出していった方がいい。

自分出していかないと、何ゆえに生きてるかわかんなくなっちゃう。

あなたは、自分の中のジェンダーバランス良好ですか?

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